２０２３年度の１級管工事施工管理技士の合格までの記録を記していきたいと思います。
主な勉強方法は過去門一択。
これは１級土木の合格経験から導き出された合格必勝法です。
過去問を制覇するにあたって活用するツールを紹介します。
携帯アプリ 1級管工事施工管理技士(1次試験)【過去問ドリル】
1500円ですが即課金です。通信教育や通塾費用を考えると激安です。
これを隙間時間にひたすら解き進めています。
7/25現在 一次試験まで 残り３９日
６月の後半ぐらいで過去問５年分をアプリ１週 乱読乱解（こんな言葉があるかわかりませんが、意味も分からず、ひたすら流し読みです）
また同時に水道局の待ち時間には書籍で学習です。
こちら
実際に書店で手に取り吟味に吟味を重ね、悩んだ挙句、これに決めました。
過去問の出題傾向や連想で覚える攻略法などが紹介されており極限まで時短を計りたい自分には、実践的で効果的な内容です。
ですが、調べていて気付きましたが2019年出版ですね。売れ残りでしょうか、最新の傾向は網羅されているか疑問です。何はともあれ最新の問題がどうこうより、そもそも試験範囲の内容のほとんどがちんぷんかんぷんの自分にはまず知識のインストールが最優先です。ひたすら過去問演習を続けていこうかと思います。
まとめ
- すき間時間はアプリで過去問演習
- 腰を据えて勉強タイムは書籍で演習
1級管工事施工管理技士一次試験まであと39日
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